クルーハウスの名前の由来とロゴ

「乗組員の家」という意味ですが、運営側のスタッフも、利用者さんも、施設を一隻の船にたとえ、「船の同じ仲間でありたい」という願いが込められています。

クルーハウスのロゴを見てください。「船の舵」と「人の輪」をかけています。

「みんなで手を取って、舵を回し、荒波を乗り越えて、楽しく人生の航海しよう」という意味が込められています。

イメージカラーの水色は、穏やかな入江の澄み渡るブルーでもあり、広い大洋と空、広い心を示しています。

イメージを一新したい

障がい者施設の一般的なイメージを覆したかった。

暗い。汚ない。閉鎖的。社会と隔離。

そうじゃない。根底から変えなくては。

それも一時的ではなく、永続的に。障がい者も健常者も関係ない。特性を生かしてそれぞれが人生に向き合えば良い。

みんなが幸せを見つけられる、一人一人が輝く人生へ。

代表メッセージ

― 支え合える地域社会をめざして ―

このたび、東京・葛飾区に障がい者グループホーム「クルーハウス」シリーズを開設いたしました。
運営する株式会社REX Corporationは、創業から15年。学生寮の運営を通して培ってきたケアの精神を、今度は福祉の現場へと活かしてまいります。

私はかつて衆議院議員(自民党)として、「障害者自立支援法」の制定に深く関わりました。
この法律は精神障がいのある方々への福祉サービスを含めた一元化を実現し、現在の「障害者総合支援法」へと繋がる転換点になったものです。

政治の現場を離れた今も、「障がいを持つ方が地域で安心して暮らせること」「家族も含めて安心できること」が何より大切だという信念は変わっていません。

現在は、
・ライオンズクラブ(東京)障がい者支援委員会 委員長
・保護司(犯罪・非行歴のある方の更生支援)
などの活動にも関わりながら、「地域の安心とは何か」「人として、どう関わっていくべきか」を日々考え続けています。
また、知的障がいのある子どもたちの陸上競技応援など、ボランティア活動も続けています。

― 8050問題 ―

代表自身が1970年代生まれで、団塊ジュニア世代、就職氷河期世代、失われた世代しか生きてきておらず、バブルも知りません。受験戦争や就職難、男余りの時代でした。

団塊ジュニアは、日本の人口ピラミッドで、人口が多い最後の世代でもあります。病気で離職して働けなかったり、引きこもりやお一人様も多く、日本の将来にも深刻な不安があります。

80代の親世代は、そうした50代の子供を残して心配で死にきれない世の中です。しかし、障がい者グループホームは、解決策の一つでもあります。

団塊ジュニアや就職氷河期世代の社会の受け皿になり、社会に再び戻るまでの安息な場を提供したいと、それがクルーハウスの存在意義だと信じています。

クルーハウスでは、“ソフト面”=人と人とのつながりを何より大切にしています。
健常者も、障がいのある方も、お互いを尊重し合える“共生社会”を目指し、スタッフ一同、心を込めて取り組んでまいります。

代表取締役 林 潤